与那原町プロモーション動画
本島南部に位置し、独特の歴史を持つ町「与那原町(よなばるちょう)」。
与那原町はその昔、沖縄最古の歌謡集「おもろさうし」の中に「ヨナハル」や「ヨナハバマ(与那原浜)」の名で登場したのが最初で、与那原町の地名はかつての海岸地であった頃の名称だと言われています。
水が豊富で自然に人が住み着き集落ができたと考えられています。
また、那覇〜与那原間には沖縄県で初めての軽便鉄道が開通し、産業経済の大動脈となり活気に満ち溢れていた町でした。
※これらは与那原町有志による投稿写真です。
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